カクヨムで連載中「jam」の
「ありときのこ」章が終わったので、
こちらでもお知らせです。
【隔週金曜更新】TRPGをやってみたかったのですが誰かを誘う勇気もなければ喋るのも億劫なので、一人でなんちゃって小説をやることにしました。ステージとなるのは小説や詩(青空文庫収録作品)、敵は異世界からの侵略者、通称紙魚。様々な思惑交差するバトロワもの(にしたい)。執筆時に要所要所でランダム要素(タロットでの占いによって展開を決める)を仕込んでいるため、展開がどうなるのか作者にも分かっていません。設定や開示方法なども探り探りでやっているので、恐らく連載中でも形式や設定が度々変わります。何とか荒波を乗りこなして立派なサーファーになりたいと思います。
元はFFSというTwitter小説に憧れて、
ライブ感覚強めに、整合性より勢いを取る小説を書きたいな
と思って始めたのですが、
普通に解説が多くなってしまった。
次章はもっと短くやりたいです。
でも節タイトルは全体的にくだらなくて気に入っています。
一番気に入っているのは「bye by day」です。
どういう意味なんですかね?
知らん。